飯豊まりえの本名や年齢、誕生日（生年月日）などプロフィール情報まとめ！性格や人柄なども徹底調査！

学生時代から、ファッション誌のモデルや、映画やテレビドラマに出演する女優として活躍してきた飯豊まりえさん。脚が細くスタイル抜群で、しかも人から愛される良い性格の持ち主です。飯豊まりえさんのような方を、非の打ちどころがない人というのではないでしょうか。生年月日などのプロフィール情報をまとめ、子供の頃から芸能人としてのキャリアを積んできた飯豊まりえさんのパーソナリティに、深く迫っていきましょう。

飯豊まりえさんのプロフィール情報まとめ

飯豊まりえは本名？芸名？

飯豊まりえさんの本名は、飯豊万理江です。芸名では本名の漢字表記「万理江」をひらがな表記にしています。

飯豊まりえさんの年齢と生年月日（誕生日）

飯豊まりえさんの生年月日は1998年1月5日で、年齢は23歳です。

飯豊まりえさんの身長や体重

飯豊まりえさんの身長は167cm、体重は非公表ですが、４３kgではないかと言われています。

飯豊まりえさんの出身大学や高校、中学校など学歴

飯豊まりえさんは、大学へは進学していないので、出身大学はありません。高校は、芸能人御用達の日出高校の出身です。出身中学校は、千葉市立生浜中学校です。出身小学校は、千葉市立生浜小学校です。

飯豊まりえさんに彼氏はいる？

飯豊まりえさんは、複数の男性芸能人との熱愛の噂がありますが、熱愛報道や交際の目撃情報がなく、事実かどうかはわかりません。今のところ彼氏候補として名前があがっているのが、中川大志さんです。中川大志さんとの熱愛が噂になったのは、2017年2月に公開された「きょうのキラ君」で共演したのが、きっかけのようです。映画の中で恋人役を演じたので、そのまま熱愛の噂につながったみたいです。信ぴょう性はありませんが、この映画をきっかけに仲が深まったのは確かなようです。その他にも熱愛の噂があがった人として、Kis-My-Ft2のメンバーである藤ヶ谷太輔さんや、俳優の北村匠海さんの名前がありますが、

この２人も共演からの噂なので、単なる噂の可能性が高いです。飯豊まりえさんの好きな男性のタイプは、「お笑い系で自分にあまり興味がない人がいい」と雑誌で答えていたようなので、俳優さんではなくお笑い芸人と結ばれたる可能性も、十分にあるのではないでしょうか。

飯豊まりえさんの家族構成や兄弟、姉妹について

飯豊まりえさんの家族構成は、父、母の３人家族です。兄弟はおらず、一人っ子です。飯豊まりえさんとご両親の仲は、とっても良好だそうです。

飯豊まりえさんはどんな人？人柄や性格、血液型について！

飯豊まりえさんは、血液型B型です。飯豊まりえさんは、撮影現場でも、共演者やスタッフから「性格いい」と評判で、彼女の虜になっている人も多いようです。飯豊まりえさんって性格良いから、しっかりしていそうなイメージですが実は天然だそうです。では、天然と言われるエピソードを見ていきましょう。飯豊まりえさんは、満腹なのにまたご飯を食べようと飲食店に入ってしまったり、間違えて靴下を捨ててしまったりと天然とアホの紙一重と言った感じでしょうか。そんな部分も性格良いと言われる要因なのかなと思います。性格が悪い人に天然は居ない気もしますよね。しっかり者に見えてちょっと抜けているとこがまた可愛いですよね。飯富まりえさんには、芸能界で大成する天性の才能をもっているのかもしれません。

飯豊まりえさんの芸能界デビューのきっかけは？

飯豊まりえさんは、小学校5年生の時に、通っていたエイベックスのダンススクールに張り出されていたオーディションの張り紙がきっかけだったそうです。その後、２００８年の「ニコ☆プチ公開モデルオーディション」で約８００人の応募者の中からグランプリを受賞し、モデルとして芸能界にデビューします。

飯豊まりえさんは2021年注目の女優の1人！

小学生でファッション誌のモデルをやり、高校生から本格的に女優の仕事を始めた飯豊まりえさん。抜群のプロポーションと独特な演技力で、ファッション誌のモデル、女優として大活躍していますが、新しい役柄に挑戦するそうです。

２０２１年放送のテレビドラマ「ひねくれ女のぼっち飯」では、人づきあいが苦手で友達もおらず、なんとなく日々を過ごす、ひねくれ女の川本つぐみを飯豊まりえさんが演じます。そして主人公川本つぐみの相手役として、「ホワイトホース」というアカウント名でインスタグラムに食事の写真を投稿する男・白石一馬役で柄本時生さんが出演します。友達や恋人もおらず、好きな仕事にも就けないひねくれ女が、おいしいものを食べて至福のひと時を味わうドラマです。飯豊まりえさんは、「(当初は)キラキラしたご飯を女性が普通に可愛く食べるドラマだと思っていました。(しかし実際は)少しひねくれた女の子の役で、それはそれで面白かったですね。自虐しているところの言葉のチョイスや、妄想を膨らませるシーンは台本を読みながらクスッと笑っちゃいましたね」と述べています。

飯豊まりえさんは、数々の映画やテレビドラマに出演し、演技の幅を広げてきました。今度のドラマでは、異色ともいえる役柄を演じますが、新しい飯富まりえさんのカラーを開拓して、ファン層を広げて頂きたいものです。今後の飯豊まりえさんの活躍に期待します。