ベッキー

ベッキーさんのゲス不倫騒動からもう５年が経ち、あれからめっきりメディア露出が減ってしまったベッキーさん。 本記事では、そんなベッキーさんの2021年現在の活動や私生活をまとめてみました。 ２０２１年ベッキーの現在の活動や仕事について ２０２１年、ベッキーさんは現在どのような活動をしているのでしょう。 2021年1月1日〜２０２１年４月までにベッキーさんが出演した番組についてまとめてみました。 １月１日AbemaTV『７．２新しい別の窓＃３４ 初夢サプライズ祭り！』生電話出演。１月３日MBS『ノゾミ！みんなのお正月』生テレビ電話出演。１月６日テレビ埼玉『MID TV』ゲスト出演。１月１８日NHK Eテレ１『趣味どきっ！』２週連続ゲスト出演。１月２３日NHK総合『きじまりゅうたの小腹すいてませんか？』ゲスト出演。１月２９日NHK総合 ドラマ１０『ドリームチーム』第２話メインゲスト出演。３月１日TOKYO FM『TOKYOSPEAKEASY』ラジオ生出演。３月５日日本テレビ『スッキリ』天の声ゴールドとして出演。３月１２日NHK-BSP『ぐっさんのニッポン国道トラック旅～ぐるっと伊勢湾 国道２３号走破～』ゲスト出演。NHK総合 ドラマ１０『ドリームチーム』最終話ゲスト出演。３月１３日東海テレビ『ぐっさん家～THE GOODSUN HOUSE』ゲスト出演。３月１４日日本テレビ『行列のできる法律相談所』ゲスト出演。 最盛期はテレビのレギュラーが１０本、CM契約本数が１４本もあったベッキーさんですが、現在の活動を見てみると、ドラマ出演やゲスト出演が目立ち、当時のようなレギュラー番組はほとんどなくなっています。 ベッキーがなかなかママタレとしてバラエティー復活できない理由 たまにテレビで見かけるようになったベッキーさんですが、完全復活するにはまだまだ時間がかかりそうです。ベッキーさんが復帰できない理由は色々ありますが今だにバッシングやアンチファンが多いということや、ハーフタレントの急増が大きな理由だと思われます。 番組側としてもトラブルを起こしてイメージが悪いタレントを使うより、イメージが良くて輝いているタレントを使うのは当然です。 一例として、不倫騒動で話題となった矢口真里さんはその３年後にカップヌードルのCMで自虐ネタをやったところ、炎上してしまい、８日間で打ち切りとなってしまいました。 不倫騒動を起こすと、それくらい大ダメージをうけてしまいます。 特にベッキーさんの場合には、好感度NO1タレントというクリーンなイメージで売っていただけに、その傷は矢口真里さんよりも深そうです。 今だにあるバッシングコメントやアンチファン 時間が経つにつれて、ベッキーさんに対するバッシングコメントやアンチファンは落ち着いていたようですが、２０１９年１月にベッキーさんが元プロ野球選手で、今現在は巨人の3軍野手総合コーチの片岡治大さんと結婚したことがきっかけで、バッシングコメントやアンチファンが、復活したと考えられます。 一方で「女の敵は女」という声も多く、ベッキー氏が様々な騒動を乗り越えプロ野球の名選手から若くしてコーチ陣入りという片岡コーチを射止めた点を快く思わないものが一部女性掲示板に集っているようで、「ベッキーでいいの？」「そのまま引退してくださいー」「ごめんなさい祝えません」「ほぉ。人の家庭壊しておいて自分は鞍替えした人と結婚ですか。図々しいね」といった書き込み内容が抜粋されては、ため息にも似た呆れの声が寄せられている。引用元：楽天infoseekNews 結婚後、２０２０年３月にベッキーさんは第一子を出産しています。 ２０２１年３月に『行列のできる法律相談所』で第二子の妊娠が伝えられたことで 更にバッシングコメントやアンチファンが増加したと考えられます。 ベッキーは3月半ばに第2子の妊娠をテレビのバラエティ番組で発表。するとSNSに16年の不貞騒動を蒸し返す批判するコメントが寄せられた。それが原因でやつれたのではないか心配だ。引用元：Asageiplus ３年間、毎年おめでたい報告をしていたことが原因で怒りがよみがえり、アンチファンが増えてしまったように思えます。 ハーフタレントの急増 最近はハーフタレントがテレビで活躍しています。 それも復帰できない大きな理由だと思われます。 以前は好感度No１タレントで、ハーフタレントのパイオニアとして君臨していたベッキーさんですが、現在その地位は皆無に等しい状態になっているため、かつてのベッキーさんの椅子を狙う若くて輝いていて活きが良いハーフタレントが沢山出てくるようになりました。 若手ハーフタレントが急増して、以前のようなベッキーさんの立ち位置が無くなってしまったというのもベッキーさんがなかなか復帰できない大きな理由だと考えられます。 私生活は充実のベッキー！読売ジャイアンツコーチ片岡治大との第二子を妊娠中！ ２０２１年３月に第二子の妊娠を報告し、現在（２０２１年４月）産休をとっています。 片岡治大さんは、昔からベッキーさんのことが好きだったようで猛アタックしたとのことです。 ２０１９年６月１８日「踊る！さんま御殿！！」に出演したベッキーさんは、新婚夫への不満をもらして大炎上しました。 《もうテレビ出ないでほしい。 出るなら深夜とかにして！！》《ベッキーが本当にうるさくてチャンネル変えた》《まじうざかった！ どの人の話にもしゃしゃってくるし、本気で殴りてー！ってなった》 などと、ベッキーの態度に不快感をあらわにしたコメントも見られた。引用元：exciteニュース 多少の不満はあるものの現在、ベッキーさんと片岡さんはとても仲が良いようです。 ２０２１年３月１７日、第二子の妊娠公表後初めてのInstagramへの投稿。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー 🇯🇵🇬🇧(@becky_dayo)がシェアした投稿 とても幸せそうですね。 現在、べっキーさんは料理にこっているようで、自家製味噌を作ったりしているようです。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー 🇯🇵🇬🇧(@becky_dayo)がシェアした投稿 翌日の、２０２１年４月１５日にも料理に力を入れている様子が分かる投稿をしています。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー 🇯🇵🇬🇧(@becky_dayo)がシェアした投稿 夜ご飯の仕込みが、午前中かかるとは、かなりこった料理を作っているようですね。 夫婦関係や私生活は充実していると思うのですが、炎上を恐れてか（？）２０２１年、現在のお二人の夫婦関係や私生活の状況はあまりネット上で見つけることができませんでした。 ベッキーのゲス不倫騒動を簡単に振り返る ゲス不倫騒動からもう数年。 騒動の詳細を忘れてしまったという人も多いかと思うので、どういう騒動だったのか、その経緯などをもう一度振り返ってみましょう。 ベッキーさんは、２０１６年の年明けに、『ゲスの極み乙女。』のボーカル川谷絵音さんとの不倫が発覚し、その年の１月末から活動休止をしました。 もともとベッキーさんは、川谷絵音さんが好きでライブに通っていたようです。 ２０１５年１０月２１日に、ファンクラブ限定イベントでベッキーさんと川谷絵音さんは出会いました。 翌月に、上戸彩さんの旦那さん、HIROさんが経営する店のVIPルームで初デートをします。 ２０１５年１２月２５日に「Mステスーパーライブ」に出演するため川谷絵音さんは、前日からホテルニューオータニ幕張に宿泊していました。 そこへベッキーさんもお泊りに来ています。その時の自撮り２ショット写真がスクープされ、拡散されたのです。 ２０１６年の元旦、夫婦で行く予定だった川谷絵音さんの実家にベッキーさんと２人で行き、両親に紹介したそうです。 そして、２０１６年５月９日、川谷絵音とA子さんは離婚しました。 ベッキーさんと川谷絵音さんの騒動では、LINEの内容が公開されたということも一つ大きな話題になり物議を醸しました。 どういうLINEのやり取りだったのかを分かりやすくまとめている方がいたので、参考までに掲載しておきます。 https://youtu.be/ta9SO5hCFbU 男前ベッキー！違約金５億円は自腹で！ レギュラー番組にCMと引っ張りだこだったベッキーなだけに不倫騒動の後の違約金額は破格の5億円。 違約金は、タレントと所属事務所が折半するのが一般的なのですが、ベッキーさんは『全額自分で払います』と言って５億円全額払ったそうです。 ベッキーさんは贅沢をする人ではなく、大きな買い物は国産車を１台買ったくらいのようでデビュー以来コツコツと貯めてきた財産を使ったとのことです。 「『ゲスの極み乙女。』川谷絵音(えのん)との不倫騒動によって５億円超の違約金が発生。ベッキーは『全額自分で払います』とデビュー以来、コツコツと貯めてきた財産を差し出したそうです。最盛期はテレビのレギュラーが10本、ＣＭ契約本数が14本あったから、年収は２億円近くあったでしょうけど、よほどの覚悟がないとできないですよね」（民放プロデューサー）引用元：FRIDAY DIGITAL ベッキーさんが５億円全額支払ったことが「フライデー」で報じられると、『ちゃんと税金を払った上での５億円支払いはすごい』『なんのペナルティーもなく、しれっと復帰したのかた思ったけど、これだけのケジメをつけたのは本当に凄いと感心しました』などの賞賛の声が続々と寄せられたようです。 今回のフライデーの記事でその太っ腹かつ男前な器が明かされ、称賛が続々と寄せられています」引用元：Asa-Jo 私生活は充実！２０２１年ママタレとして復帰なるか！？ 現在、産休中のベッキーさん、今後ママタレとしての復帰を本人は望んでいるようですが、復帰にはもう少し時間がかかりそう。 私生活は充実していて、お子さんも２人になるので、育休に入って芸能界引退の可能性もありますよね。 いまだにアンチファンが多いことは、記事を読んでお分かりいただけたと思います。 かつてママタレで人気だった、小倉優子さんや木下優樹菜さんは私生活のトラブルで現在はテレビで見なくなりその代わりに、北川景子さんや仲里依紗さんのような女優たちが憧れのママタレとして人気を集めています。 ベッキーさんのようなバラエティーで活躍できるママタレが少なくなっているということを考えると、まだまだ時間はかかりそうですが、もう一度ブレイクする可能性はありそうですね。 ベッキーさんの今後の動向に注目です！

ゲス不倫から５年！ベッキーの２０２１年現在の活動や結婚・妊娠について！

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