8.6秒バズーカーは2021年現在どうしてる?現在の芸能活動や、メディア露出が減った理由などを徹底調査!

8.6秒バズーカーは2021年現在どうしてる?現在の芸能活動や、メディア露出が減った理由などを徹底調査!

赤い衣装に黒サングラスがトレードマークの8.6秒バズーカー。

地元大阪・吹田の同級生、はまやねんとタナカシングルで結成した8.6秒バズーカーはリズムネタ「ラッスンゴレライ」でデビューからすさまじい勢いで人気絶頂となりました。

史上最速となる結成11か月で笑いの殿堂「なんばグランド花月」での初単独ライブ開催や2015年には流行語大賞にノミネートされるなど、スター街道まっしぐらかと思いきや、現在ではテレビで見ることはめっきり減りました。

その間にあった反日疑惑騒動や現在に至るまでをまとめてみました。

8.6秒バズーカーは今でも営業や結婚式の余興など芸人活動を続けている!

8.6秒バズーカーはテレビ出演こそ減りましたが、2016年から東京に拠点を移して芸人としての活動を続けています。

一世を風靡した「ラッスンゴレライ」の知名度は全国で高く、営業でショッピングセンターや結婚式の余興などで披露しているそうです。

ひとつのギャグがブレイクすると、その後の営業などで食べていけるという一発屋芸人の典型的なモデルです。

2014年にデビューし、史上最速となる結成11か月で「なんばグランド花月」での初単独ライブを成功させ、大ブレイクを果たした8.6秒バズーカー。しかし、翌年後半から失速。現在、テレビで見ることはほとんどない…。今、どんな活動をしているのだろうか?

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また、タナカシングルさんは吉本興業のアイドルグループ、吉本坂46のメンバーに選ばれています。

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Youtubeチャンネルも開設し活動!

8.6秒バズーカーは自身のYouTubeチャンネルも開設しています。

チャンネル登録者数は5.11万人(2021年5月12日現在)。

6年前にアップした「ラッスンゴレライ」の公式動画はなんと3345万回再生にも上りました。YouTubeチャンネルは2014年12月に開設と芸人の中ではかなり早い段階でYouTubeを始めていますが、2019年11月にアップした動画が最後で、最近は更新されていません。

【公式】8.6秒バズーカー – YouTube

8.6秒バズーカーはなぜ人気絶頂から、メディア露出が激減した!?噂されている理由は反日レッテルによる炎上騒動!

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで1日に何本も仕事をこなし、人気絶頂だった8.6秒バズーカーですが、2015年ごろから、ネット上で「反日疑惑」という噂が立ちます。

本人たちは否定していますが、人気者がゆえに一気に噂は広まり、出演番組にはクレームが殺到。

テレビの世界から消えていきました。

きっかけは『ラッスンゴレライ』のネタが原爆投下に関連しているのではないか?という疑惑!

問題とされたのはコンビ名「8.6秒バズーカー」が広島に原爆が投下された「8月6日」に由来しているのではないかということやネタのフレーズ「ラッスンゴレライ」はアメリカ軍が原爆を落とす時の号令「落寸号令雷」を意味しているとされました。

さらにネタ中の「ちょっと待って!」は爆撃機「チョットマッテ号」を指し、赤い衣装はアメリカ軍をイメージしたとか、ドイツの電子音楽グループのクラフトワークを似せた衣装で「放射能」を揶揄していることを指摘されました。

2人お揃いの黒いサングラスはダグラス・マッカーサーを意味し、決めポーズは広島の平和記念公園にある「原爆の子の像」をモチーフにしているのではないかと様々な憶測が飛び交いました。

「ラッスンゴレライ」のリズムネタで大ブレイクしたお笑いコンビ、8.6秒バズーカー。彼らの“反日疑惑”をめぐるネットの炎上が拡大している。

8.6秒バズーカーに高まる「反日疑惑」沈黙する彼らにネットで批判 – ライブドアニュース

疑惑への反論をするも反日疑惑に発展!

2人は反日疑惑について否定しています。

まずコンビ名「8.6秒」の意味ですが、はまやねんの50メートルのタイムが8.6秒で人気漫画「頭文字D」に出てくる車種の「ハチロク」のように略せることからノリで決めたといいます。

これが8.7秒でも8.5秒でもコンビ名になったと振り返っており、バズーカーは“バビブベボ”が入っていると比較的覚えやすいから入れたとしています。

・コンビ名の「8.6秒」は8月6日の原爆投下日を意味する

→コンビ名は「秒数と漢字とカタカナを入れたらカッコいいのでは」くらいに考えていた。はまやねんが50mを走ったタイムにしようとなって、8.6秒。『頭文字D』の“ハチロク”みたいに略せるし、カッコええやんというノリで決めた。それが8.5秒でも8.7秒でもコンビ名になっていた。(「バズーカー」は)カタカナで濁点、“バビブベボ”とかが入っている言葉は比較的覚えやすいから、バンド名に使ったらいいというような知識だけあった。「バキューム」というのも最初はあったけど嫌やなと。

反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢” | 国内 | ABEMA TIMES

「ラッスンゴレライ」に関しては、深夜2時のテンションで発案。特に意味はなく「ラッスンゴレライ」になった話し、「モッスン」でも何でもよかったとしています。

意味を問われたときに「深夜のテンションで…」としか言えないことが、疑惑を釈明しきれない理由となっていったようです。

・ネタ「ラッスンゴレライ」は爆弾投下の号令“落寸号令雷”を意味する(※新聞記事のタイトルと写真が差し替えられた捏造記事が出回った。落寸号令雷も造語)

→深夜2時のテンションで“ラッスンゴレライ”みたいな。“モッスン”でも何でも良かった。「本当の意味はなんですか?」と聞かれた時に「いや、深夜のテンションで」という話しか言えないので、それも後付けの理由だと言われたポイントだと思う。当時、バンビーノさんも僕らとよく一緒に出ていて、“ダンソン”というネタも「男尊女卑」がどうのこうのと言われていた。その時に、バンビーノさんは「ダンシングソング~」とすぐに説明していて、「お前らもそうしとったら良かったな」とは言われた。

反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢” | 国内 | ABEMA TIMES

また、「ちょっと待って!」については偶然であると主張。

・ネタのセリフ「ちょっと待って!」は爆撃機“チョットマッテ号”の意味

→ファンの人からも「これはありました。すいません」と言われた。当時、(爆撃機に)日本の言葉を付けるのがちょっと流行っていたということらしい。(デマの中に)事実がある分、信憑性が増して「ここはホンマなんかい」という感じで広まった。

反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢” | 国内 | ABEMA TIMES

サングラスに関しては吉本総合芸能学院(NSC)の授業のときに私服でサングラスをかけてネタをしていたそうで、最初は目が泳ぐのを隠すためにかけていたのを、無理矢理マッカーサーと関連付けられたと主張しています。

衣装に関しても、服屋に入ってピンクの半ズボンと長ズボンのセットアップがあったので買ったというくらいで、深い意味はないとしています。

・揃いのサングラスはマッカーサーを意味する。その他衣装への難癖

→たまたまNSCの授業の合間に、衣装もなく私服でサングラスだけかけてネタをしていた。(衣装は)揃えようかと服屋さんに入って、半ズボンと長ズボンのピンクのセットアップがあったので買っていたくらい。サングラスも最初は恥ずかしい、目が泳ぐからかけていたくらいなのが、無理やり関連付けられた。

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騒動がすぐに収まるだろうという誤算!2018年1月に反論動画を上げるも時すでに遅し・・・。

噂が広まりだした当初は2人は事実でないことなので「放っておいたら収まる」「反応することでより広まってしまう」と考え、静観という立場をとりましたが、騒動は収まる気配を見せません。

そんな中、はまやねんの学生時代のものとみられるブログやツイッターの発言が見つかり、さらなる波紋を呼びます。

ツイッターには「日本オワタ。中国と韓国とロシアに一気に攻め込まれる(笑)植民地ぷぎゃあ」などとツイートがあり、ブログにはテレビ朝日系「世界の車窓から」が面白いという話題から「日本はクソって思える番組やから幸せ」とつづっていました。

また、広島の原爆ドームの前で嬉しそうにダブルピースで写っている写真も見つかっており、騒動に拍車をかけました。

メンバーの「はまやねん」の学生時代のものとされるブログやツイッターが発掘されると状況が一変。ツイッターには「日本オワタ。中国と韓国とロシアに一気に攻め込まれる(笑)植民地ぷぎゃあ」などという記述があり、ブログにはミニ番組『世界の車窓から』(テレビ朝日系)が面白いという話題から「日本はクソって思える番組やから幸せ」などと書き込まれていた。また、広島の原爆ドームの前で嬉しそうにダブルピースで記念撮影している写真もブログから見つかっている。

8.6秒バズーカー「反日疑惑」に釈明もなくファン離れ加速か – デイリーニュースオンライン

騒動から3年ほどたった2018年に2人は自身のYouTubeチャンネルで、真相を説明する動画をアップしますが、状況は変わりませんでした。

コメント欄には「今更どーでもいい」などとコメントが寄せられています。

8.6秒バズーカーは、2021年現在、地道に芸人活動を続け、次の代表作を模索中!

鮮烈なデビューを飾った8.6秒バズーカーですが、あらぬ疑惑をかけられてテレビから姿を消し、一発屋芸人の仲間入りとなってしまいました。

それでも一世を風靡した「ラッスンゴレライ」は人々の記憶に焼き付いています。

現在は営業、舞台を中心に活躍する一方、「ラッスンゴレライ」以外のパワーワードを模索し、再ブレイクを狙っているようです。