離婚騒動で揺れる木下優樹菜さん。
すれ違いが原因での離婚。世間ではそんな風に発表され、そのまま騒動は静まるかと思われた矢先。
また木下優樹菜さんに新たな離婚の原因疑惑とされる噂が出てきましたね。
それが、インスタグラムでの縦読みの匂わせ投稿。
これが原因で離婚の原因は浮気だったのでは?そんな事が囁かれていますが、一体どの内容とはどのような内容だったのでしょうか?
今回は、その縦読みの匂わせ投稿の内容やそのお相手は誰なのか?
こちらについて詳しくお伝えしていきたいと思います。
目次
木下優樹菜の縦読みインスタ投稿「たかしあいしてる」とは?
縦読みしてみると・・・
こちらが、2019年の7月13日に木下優樹菜さんのインスタグラムで娘との2ショットと共に投稿された文章。
一見、子供に対する愛情溢れる文章に見えますが、この文章を縦読みしてみると・・・
「たかしあいしてる」と読めてしまうのです,,,,
なんとも奇妙な一致にしては偶然が過ぎており、これは偶然ではなく木下優樹菜さんが意図して縦読みで何かを匂わせている投稿かと思われます。
また、『かわいぃから』の部分は当初は縦読みに入っていましたがフォロワーの指摘が入り改行したそう。
タイミングもかなりリアル
そして、この投稿がされたタイミングも非常にリアル。
2019年の7月なので、離婚発表からちょうど半年前ぐらい。
離婚を発表したのが2019年の円末なので、7月にはすでに夫婦関係は冷え切っていても全くおかしくはありません。
そのタイミングでこのような他の男性を匂わせる投稿・・・
「浮気」の2文字がチラついてもなんら不思議なことはないでしょう。
そして、一見子供に対する文章ですが、この「たかし」という人物への内容とも取れ、実際そうだとすると・・・
ますますその浮気への疑惑も高まってくることでしょう。
木下優樹菜の「たかしあいしてる」の『たかし』とは美容師だった?
そして、この『たかし』とは一体誰なのか?
この答えは木下優樹菜さんのインスタグラムにありました。
こちらは2019年の6月に投稿された投稿。(※投稿は削除されました)
『たかしとゆうじ』こんな内容で投稿された男性二人の2ショット。
木下優樹菜さんのスタイリストである森本裕治さんと担当の美容師の小野坂崇さん。
どちらも木下優樹菜さんが普段お世話になっている2人であり、『たかし』とは小野坂崇さんのことだろうと思われます。
ちなみに、スタイリストである森本裕治さんとは同時期にまた別のある疑惑が囁かれており、この1枚は後から見て、木下優樹菜さんの問題を凝縮したような非常に貴重な2ショットとなっています(笑)
木下優樹菜の『たかし』=小野坂崇(美容師)とは一体どんな人?
では、話を更に深掘りしていきましょう。
この問題の『たかし』こと小野坂崇(たかし)さんについてもう少し詳しくご紹介していきましょう。
小野坂崇(たかし)さんは東京の北青山にある『NEST』という美容室を経営しているスタイリスト。
もともと原宿を中心に都内で10店舗展開する有名店『SHIMA』の青山店で23年経験を積んだ末、2019年に独立し今の『NEST』をオープンしたそう。
美容雑誌などにも度々取り上げられる有名な美容師さんで、いわゆるカリスマ美容師という肩書きの人物でしょう。
年齢は、今の独立前の美容室で23年とあるので、専門学校を2年で卒業したして20歳頃から働き始めたとすればだいたい2020年現在で40代半ばという計算になります。
木下優樹菜さんもここの美容室で小野坂崇(たかし)さんにヘアスタイルを担当してもらっています。
そのほかにもエリーローズさん、浦浜アリサさんといった女優やモデルの顧客も多く、芸能人からもかなり支持されている美容師さんのようですね。
木下優樹菜と『たかし』の関係が怪しい証拠
また、先ほどちらっとフォロワーの指摘で改行した。こうお伝えしましたが….
我々一般人はこの縦読みに話題を年末辺りに知ったかと思いますが、早いネット民はこの事実をなんと離婚から半年前の7月には認知していたようで・・・
そして、その段階でこの縦読みの内容に気づき、フォロワーが木下優樹菜さんに指摘したところ、無理やり無言で改行して編集したようです。
無言で改行を入れ、縦読みを崩す。
こういう行動からも、本人も意図してこの文章を書いたという証拠でもあり、それだけでなくやましさを感じている証拠ではないでしょうか。
かなり些細な出来事ではありますが、この縦読みを意図していたか意図していなかったか?これを切り分けられるだけでもこの問題の有無を判断する上で大事な確認となったことでしょう。
もちろん、この縦読みのインスタだけで離婚理由が浮気というのは単なる憶測に過ぎませんが、公表されているような「すれ違いや生活のずれ」という以外の理由も存在するように思います。
そして、その理由に『男』の存在というのがあった可能性はこの匂わせからも低いとは言えないでしょう。
近いうちに週刊誌からのとんでもない続報が発表されるかもしれませんね・・・